6-1-1
潜水艦がメインとなる初の海域。潜水艦を少なくとも3隻は連れていかないと出撃すらできない。
また、道中には対潜能力に特化したような敵艦が続々出てくるため、基本的に「やられる前にやれ」という海域になる。
当記事では、マンスリー任務「潜水艦隊、出撃せよ!」もこなせ、突破率も最も高いであろう編成で攻略する。 

6-1-2
①駆逐軽巡潜水大鯨以外を投入する
最初の索敵では、この編成では確率で逸れる。
また、艦隊制限の都合、ボスマスで優勢を取るのは困難なので、「航空拮抗でも戦える編成」を使用する。

6-1-3
必須枠である潜水艦3隻、自由枠の雷巡、軽巡、正規空母。
空母の開幕で1~2隻落とし、あとの5隻で雷撃を撃ち、戦闘開始前にできる限り掃除してしまおうという編成。
最大の関門は1マス目だろう。最初さえ抜ければボスまでは到達できるはず。

装備
6-1-4
艦攻2艦戦2。開幕航空戦が非常に重要なため、熟練度は最大にすること。
6-1-5
雷巡と阿武隈改二はこの装備。昼連撃を撃てなくても全力が出せる。
6-1-6
潜水艦は魚雷2。運が高めの艦がよい。

海域ゲージが存在せず、一度ボスでB勝利以上を取るだけで海域突破が可能。
ただし、マンスリー任務はボスSを取る必要があり非常に難易度が高い。
最初からボスSを取る気で挑むのがちょうどいいだろう。