金剛型
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「高速の低燃費」が最大の特徴。
速力無関係の場合に低燃費ライバルとなるWarspite改には、ケッコンしていればこちらの方が燃費は勝る。
通常海域の出撃、毎週の任務他、イベントの周回など、燃費を重視した場合に出番が回ってくるだろう。

長門型
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消費に対し装甲の値が高く、通常海域に出てくる敵の攻撃ならばそれなりに耐えられるだろう。
51cm砲をデメリットなしで搭載可能というのも魅力の1つ。

大和型
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攻守ともに最高値を誇る戦艦。
5面までの通常海域において、この2隻を出して遅れをとることはまずないだろう。
イベントにおいても最終海域の攻めの要となる。
ただし、燃費は極悪なので、海域によっては投入タイミングも考える必要がある。
 
ドイツ艦
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dreiの状態では雷装を持ち、夜戦では大和型並に火力が跳ね上がる。
一応雷撃戦で雷撃も撃てる。が、値自体は低いので、撃沈よりは割合ダメージを稼ぎにいく形になるだろう。
速力も高速なので、ボス艦が陸上型でない限りは連合第二艦隊に入れる戦艦の筆頭候補。

イタリア艦
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2隻とも射程が素で「超長」なので、艦隊でほぼ確実に一番で攻撃できる。熟練艦載機整備員を積んだ艦がいても安心。
また、イタリア戦艦だけの特権として、航空戦艦と同じく「水爆」(瑞雲系)を積み、制空権に寄与することができる。敵に空母がいなければ、伊戦艦だけで制空権を確保することができる。(ただし全機撃墜された場合は弾着できないので注意)
燃費がかなり悪い(長門型の1.4倍)が、その分火力も霧島改二並に高いので、高速艦のローテーション要因には十分な性能。
5面までの通常海域における常用はあまりオススメできない。使ってもEOくらいか。

アメリ艦

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第二艦隊に配置できる弱体大和型として考えて運用するのが一番いいだろう。
その分燃費も極悪。使い方も普段は温存という決戦兵器的扱いになる。
雷装が0なので夜戦火力はBismarck dreiに劣るが、陸上型に対してなら第二艦隊において最大の火力を発揮できる艦なので、相手に応じて使い分けていこう。

イギリス艦
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大和型を除く低速戦艦の中では最強の火力を持つ。にも関わらず金剛型以上の低燃費。
まさに「金剛型低速ver」のような使い方が可能。
高速統一の縛りなどがなく、戦艦が必要な場合、ほぼどこにでも出すことができる優秀な艦だ。
なお、マンスリー5-1任務を達成できないので注意。

ロシア艦
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戦艦の中で最も消費資材が軽い。速度制限がない周回においては積極的に起用したい。
また、低速だが「中口径主砲装備不可」「第二艦隊に配備可」「修理係数が重巡と同じ」など、高速戦艦の特性も併せ持っている。
夜戦火力も戦艦4位と非常に高い(雷装があるため)ので、様々な海域で活躍できるだろう。
ウォースパイトと同じく5-1マンスリーは達成できないであろう。


装備例
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戦艦が最も火力を出せるテンプレート。
制空が取れるならとりあえずこの装備で。
徹甲弾補正により、昼戦に限って陸上特攻が出る。
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だが、やはり夜戦で陸上型を刺せないのは心許ない・・・。
そういう時は三式弾。
ただし、6-4の砲台子鬼に対しては特攻がないので注意。
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火力より命中をくれ!という時は電探。
徹甲弾に比べ弾着が出る確率は下がるが、そもそも徹甲弾を積まない時点でそこまでの火力は必要とされていないだろう。まだ低レベルでレベリング中にMVPを取りたい時にオススメ。
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制空も昼連撃も両方やりたい。そんな時には二式水戦。
二式だけでは連撃はできないのできちんと水偵も積むこと。
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伊戦艦に限り水爆搭載可能。
徹甲弾も積めるので強い。
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1-1でのキラ付が楽。
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連合第二での選択肢。
大型探照灯はかなり吸えるので、戦艦に吸わせて他にカットインを撃たせるのもあり。